碧旻翔鶴 (へきびんしょうかく)
碧旻翔鶴~碧い空を翔ける岩商の白鶴たちへ~
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2018/06/08

碧旻翔鶴 「主観」と「事実」

| by:情報管理部
何か問題が起こっている、伝えたい事がある、状況の整理をしたいと悩んだ時に、役に立つ考え方があります。
例えばクラス、チーム、仲間で同じ目標に向かっているとか、何かを成し遂げようという時
特に、多かれ少なかれ人の感情が乗っている場合
「~のせいで」「~だったらよかったのに」「~して欲しかったのに」
話し合いをしても混乱するなんていうこともありますね
それは、悩んだり思い出してはいても、考えてないと言ってもいい状態で、注目する観点がずれている
さてそんな時、どのようにしたらいいだろう?


「主観」 と 「事実」 をわけてみる

「主観」って何?
自分のフィルターを通した考え。同じものごとでも人によって見え方が違う
私はこう思う。で表現される言葉と言うとわかりやすいでしょうか?もっと具体的にいうと
 「この部屋寒い」「あなたのせいで時間を無駄にした」「無視された」「怒られた」「お前のせいで試合に負けた」  わお↓

「事実」とは?
国や文化が違っていても、100人中100人が同じ事をいう

「部屋の温度は18度」「約束の時間から30分待った」「会話をしなかった」
「提出期限は〇時と確認した」「対戦相手との戦績は二勝五敗です」「選手がPKを失敗した」


ものごとの本質に目を向ける。事実から考察する。つまり、感情を手放して思考のスイッチに切り替える
不安だ、心配だ、~だったらどうしよう → 事実にフォーカスする
どのようにしたら上手くいくだろう? 目的はどこにある? 本当に伝えたいことは?

・少し寒いのでエアコンの温度設定を変えてもらえたら嬉しい
・待っている間どうしたのかととても心配だったので、連絡してもらえると安心できます
・お話が出来たら嬉しいです。ご都合はいかがですか?
・提出期限をうっかりして失礼しました。以後、気をつけます。
・二勝五敗の対戦相手に勝つためにどんな準備が出来るだろう?
・いざというときに活躍できる選手はどんな練習をしているだろう?今から出来ることはなんだろう?

主観と事実を分ける。そんな風に意識をすることから始めてみませんか?
15:25
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碧旻翔鶴 トリビア
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2017/11/07

碧旻翔鶴 なんで?

| by:情報管理部

なんで? ・・・・・・は尋問!

いきなりですが、隣に誰かいるなら2人で話してみて下さい

それぞれが、AさんとBさんになります。

2人はデートの約束をしたのに、Aさんったら30分遅れてしまいました。
どんなシチュエーションでもいいので、Aさんは、遅れてきたシーンを思い浮かべてね

ではBさん。まずは、こう聞いて下さい。

「なんで、遅れたの??」

Aさんは、思い浮かんだとおりに答えて下さい。

また同じシーンですが、Bさん、今度はこう聞いて下さい

「どうしたら遅れないですんだかなあ?」
Aさんは、思い浮かんだとおりに答えて下さい。


さて、それぞれの問いかけ、答えにはどんな変化がありましたか?
同じだった人はいます?
たぶん、たぶんね、「なんで?」と聞かれたときは

「寝坊した」「電車が遅れた」「支度が終わらなかった」でも、だって、だけど・・・・みたいな
「言い訳」が出てきたのではないでしょうか?

そうなんです

「なんで?」って尋問!!
100パーセント言い訳が返ってきます
(尋問:問いただすこと。取り調べとして口頭で質問すること)

「何でこんなことしたんだ!!」「なんでいうことを聞かないの!!」「なんで勝手なことをするんだ!!」
「なんでとんでもないことするの?」「なんでやろうとしないの?」「なんで・なんで・なんで」
あー、聞いてるだけで切ない。
いい言葉、成長するに必要な答えの返ってきようのない尋問

たった一言ですが、「なんで?」と聞いて、言い訳させる。
そのくせ、「言い訳するんじゃない!!」というのは逆切れ
言い訳を引き出したのは、「なんで?」と聞いた側なのですから

あーーーーーーーーせつないですね
伝えたいことがあっても、これでは伝わりませんし
本当に聞き出したい、教えてもらいたいことがあるのに
これでは相手の口も耳も心も閉ざしてしまうよう

自問自答する時も同じです
自分自身に「なんで出来ないの?」「なんで失敗したの?」「なんで繰り返しちゃうの?」

これでは、いい解決方法や答えは浮かびません。
いい問いが、いい答えを導き出すのです。

という「なんで?」も、有効な使い方がちゃんとあるんですよ

なんで?なぜ?
疑問や興味を持ち、
理由と原因を追究して分析する

手段を探すきっかけにする。

「なんでそんなにかわいいの?」「なんでそんなにかっこいいの?」
ね?

つい「なんで?」を使ってしまうかもしれない。
それでも、それは尋問ですって、知っていると知らないとでは大違い。
たった一言ですが、非常に重い言葉、問いかけですね。

次回は、本当に知りたい答えを探し出せる言葉を一緒に探していきましょう


15:25
碧旻翔鶴 タイトルの由来

<タイトルの由来>  碧旻翔鶴 (へきびんしょうかく)

「碧旻高く~♫」から始まり「白雲~鶴に似て」とあります本校の校歌
時を知らせる鐘の音が窓に響く城の上空、白い鶴が、碧く澄み渡る大空を羽ばたく

そんなイメージが浮かびました。重厚感ある素晴らしい歌詞よりいただきましたタイトルです
自由に空を翔ける白鶴のごとく羽ばたけ岩商生!!


平成30年度が始まりますね。新学年をどう始めましょうか?
どんな理想を持って4月を迎え、この一年にどんな可能性を見出そう?


このホームページタイトルにもあります 「夢、希望、未来、地図」 素敵なデザインですね。
夢や希望を胸に、人生の地図をどう描き、どんな未来へ向かいたい?

<しつもんします>
「今年度の終わり、どうなっていたら最幸ですか?」